
| 福山会場 | 三原会場 | |
| 第1回 | 9月17日(土) | 9月21日(水) |
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いまそこにある危険-土砂災害-
工学部 教授 西原 晃(地盤力学)
日本は、世界の中でも自然災害の非常に多い国です。3月に発生した東日本大震災は自然災害の恐ろしさを改めて見せつけましたが、私たちのまわりでも、いつ、どこで自然災害が発生するかわかりません。特に、私たちが暮らす広島県は、崖崩れなどの土砂災害が発生する危険性が日本の中で最も高い地域で、平成21年には東広島市、22年には庄原市で大規模な土砂災害が発生しました。 この公開講座では、土砂災害が発生する仕組みや、なぜ広島県は土砂災害が発生する危険性が高いのかについて判りやすく説明し、土砂災害の被害を小さくするにはどうすればよいのか考えてみたいと思います。 |
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| 第2回 | 9月24日(土) | 9月28日(水) |
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災害時のおくすりと薬剤師
薬学部 客員教授 村上 信行(医療薬学)
私たち薬剤師は阪神淡路大震災を教訓に、災害時の様々な対応を検討、実施してきました。
予期せぬ事態の緊急避難でほとんどの方々の非常持ち出しに「おくすり」はありません。一難去った翌日から、生活のみならず健康への不安が襲ってきます。 何とか診療体制が整っても、飲んでいた「おくすり」が分からなくて治療が進まないことも多かったようです。「おくすり手帳」を御存じでしょうか。この手帳は阪神淡路大震災を教訓に、自然災害時だけでなく、交通事故などの災害にも非常に役立つものとして、普及、啓発に努力いたしました。二度の大震災に薬剤師として現地で活動することによって感じた「災害時のおくすり」について、服用から管理までお話ししたいと思います |
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| 第3回 | 10月1日(土) | 10月5日(水) |
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自然災害とメディア -ラジオからツイッターまで-
人間文化学部 講師 飯田 豊(学術情報学)
3.11以降、マスメディアによる震災報道のあり方に対して、さまざまな課題が浮き彫りになりました。その一方、コミュニティFMやケーブルテレビなど、地域社会に密着したメディアの役割が再評価されています。さらにインターネットでは、惨状とともに再建に向けた希望が、新聞やテレビとは異なる目線から伝えられています。実のところ、日本におけるメディアの特性は、非常通信や災害報道の整備と深い関わりがあります(例えば、関東大震災の発生は、その後まもなく始まったラジオ放送の仕組みに大きな影響を与えました)。そこでこの講座では、自然災害とメディアの関係を歴史的に振り返りながら、今後のメディアの望ましいあり方について考えます。
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| 第4回 | 10月8日(土) | 10月12日(水) |
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災害と家計
経済学部 准教授 小林 正和(マーケティング)
災害は突然襲ってきます。ひとまず命は助かった! でも我にかえると、損害の大きさにこれからどのようにすればいいんだろう、どこからお金を工面すればいいのか・・・、途方にくれることもあるでしょう。
その時に備えて、あなたは家族(家計)を守ることを考えていますか? 災害は自分だけは大丈夫ということはないのです。災害が起きてからでは遅い。保険の種類、内容、掛け方を知り、さらに災害が起こった後の最善の行動をとることが大切です。今からでも間に合う、いざというときの頼りになる方法を学びましょう。 |
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| 第5回 | 10月15日(土) | 10月19日(水) |
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バイオマスエネルギーについて考える
生命工学部 教授 秦野 琢之(応用微生物学)
福島第一原発の大事故以来、原子力への依存度を下げ、太陽光、風力、地熱、潮流などの自然エネルギーをもっと利用しようという議論が高まっています。生物資源(バイオマス)を含めて、自然系のエネルギーはその供給が永続的に行われることから、更新性エネルギーまたは再生可能なエネルギーであるといえます。それに対して、化石燃料やウランなどは非更新性エネルギーであり、一度使用してしまうと別の物質に変化して再利用できません。また近年の地球温暖化に関して、その原因のひとつが化石燃料を燃やすことで生じる二酸化炭素であるといわれています。バイオマスのエネルギー変換は、更新性でありかつカーボンニュートラル(CO2が増えない)であるといわれます。果たして本当なのでしょうか?また実現可能なのでしょうか?本講座では、持続性社会の構築に向けどのような技術革新が必要であるのか、バイオマス利用技術を中心に、皆様と一緒に考えたいと思います。
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| 日時 ・ 会場 |
9月17日(土)~10月15日(土)14:00~15:30 福山大学1号館01101大講義室 福山大学までスクールバスを利用される方 |
9月21日(水)~10月19日(水)18:30~20:00 三原市中央公民館中講堂 |
| 申込期間 | 8月17日(水)~9月9日(金) |
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| 受講料 | 無料 |
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| 定員 | 250名 |
150名 |
| 修了証 | 4講座以上の受講者には修了証を授与。 |
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| お問い合わせ先 | 福山大学総務部企画・文書課 |
福山大学総務部企画・文書課 三原市教育委員会生涯学習課 |
| 申込先 | 福山大学総務部企画・文書課 |
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| 申込方法 |
別紙、受講申込ハガキに所要事項を記入の上、福山大学企画・文書課まで郵送(往信・返信それぞれに50円切手を貼付)又は持参 |
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