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機械システム工学科
Department of Mechanical Systems Engineering

研究設備

4年生になると学生は各研究室に配属され、卒業研究を行います。ここでは卒業研究で使用する主な研究設備の一部を紹介します。

ドライビングシミュレータ


【装置概要】
自動車の運転操作を再現する自動車安全技術高度実験装置です。様々な状況下での模擬運転が可能です。
【機能】
・時間帯や天候、街、道路状態を再現
・車種別(乗用、バス、トラック、ブルドーザー等)模擬運転可能
・歩行者の飛び出し等の危険シーンを再現

流体画像計測システム


【装置概要】
気体や液体の流れを目に見えるように(可視化)して撮影します。流れの様相や流れの速度分布が画像から分かります。

【仕様】 日本カノマックス(株)製
 ・光源:アルゴンイオンレーザー 4W
     レーザーシート光学ユニット
 <(株)菅原研究所製>
 ・トレーサー:スモークワイヤ発生装置
 ・撮影:デジタルハイスピードカラーカメラ 最大2000コマ/秒
 ・解析:流体画像解析ソフト
   粒子画像流速測定法:PIV、粒子追跡流速測定法:PTV

内燃機関総合性能試験装置


【装置概要】
ディーゼルエンジンに負荷をかける運転を行い、出力をはじめ、燃料消費率、熱効率、各種の熱損失などが分かります。

【仕様】 東京メーター(株)製
 ・ディーゼルエンジン:出力6kW
 ・電気動力計

吸込開放形実験研究用風洞


【装置概要】
風洞の測定部に物体を設置して物体周りの流れを把握したり、物体と気流との間の熱の伝わりやすさ(熱伝達率)を調べる時に使用します。

【仕様】 東京メーター(株)製
 ・測定部断面:300mm×300mm
 ・最大風速:30m/s

真空アーク溶解炉


【装置概要】
金属を溶解させて新合金の試作に使用します。モリブデンやタングステン等の高融点金属の溶解も可能です。

【仕様】 (株)東京真空製
 ・雰囲気:高真空状態(10-5Torr台)とした後、アルゴン雰囲気にて溶解
 ・真空ポンプ(高真空):油拡散ポンプ
 ・るつぼ形状:50×150×10mm

熱間真空圧延機


【装置概要】
真空中で材料を加熱して圧延することができます。積層材の試作などに使用します。

【仕様】 (株)東京真空製
 ・加熱温度:最高1500℃
 ・圧延試料サイズ:50×150×10mm
 ・圧延ロール:直径110mm、幅95mm

雰囲気制御超塑性引張試験機


【装置概要】
金属材料の超塑性(※)特性を調べるときに使用します。
(※)超塑性:金属がある条件下において水飴のように伸びる現象

【仕様】 (株)東京真空製
 ・加熱温度:最高1000℃
 ・有効均熱部:φ50×400mm
 ・引張負荷能力:5,000kgf
 ・雰囲気:真空(10-5Torr台)もしくはアルゴン

四球形摩擦試験機


【装置概要】
鋼球4個を用いて摩擦試験を行う装置です。潤滑油の性能試験等に使用します。

【仕様】 神鋼造機(株)
 ・試験片:玉軸受け用鋼球(19.05mm)
 ・回転速度:200~1500rpm
 ・荷重:最大1000kgf

油膜厚さ測定装置


【装置概要】
鋼球とサファイア円板を転がり-滑り接触させて、接触部の油膜厚さを測定する装置です。(研究室で設計、外部工場にて製作)

【仕様】
 ・測定方式:光干渉法
 ・試験片:鋼球およびサファイア円板
 ・剛球速度:1000rpm
 ・最大荷重:100N

小型ヒューマノイドロボット


【装置概要】
人間の脳・神経などの活動,体内メカニズムを模倣(マネ)して、コンピュータで人型ロボットを制御・動作させる研究で使用しています。

【仕様】 富士通オートメーション製
 ・サイズ:高さ50cm、重量7kg
 ・関節自由度:25
 <センサ>
 ・関節角度センサ(エンコーダ):21
 ・3軸加速度センサ:1
 ・3軸角速度センサ:1
 ・足底感圧センサ:4ch/足

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