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機械システム工学科
Department of Mechanical Systems Engineering

自動車実習工場(32号館)

自動車実習工場は平成16年度の自動車システムコース設置と同時に建設されました。なお、この実習工場は中国陸運局から自動車分解整備工場として認証を受けています。認証には工場の広さや定められた装置等が必要とされています。自動車システムコースの実習のほとんどはここで行われます。

主な自動車工学教育研究設備


■動力性能試験装置(排ガス同時分析型シャシダイナモメータ)


シャシダイナモメータは室内で試験車に実際の走行状態に類似した負荷を与えて、走行状態を再現し、自動車の走行性能を正確に計測できます(出力試験、燃費試験、追越加速試験、発進性能試験等)。更に走行モードでマルチ排気ガス・テスターを使用することも可能です。


■電装品性能試験装置


エンジンに附属している電装関係部品(ディストリビュータ、オルタネータ、イグニッション・コイル 等)を単体でこの装置に載せて試験調整します。最近の電装品は一段と大容量化し、負荷状態も過酷になっています。それらの電装品に必要な様々な性能試験や調整を正確に、短時間でおこなえる自動車電装品の総合試験機です。


■燃料噴射ポンプテスター


ジーゼルエンジンの燃料噴射ポンプを点検・調整するテスターです。噴射ポンプをテスターに載せて運転し、その時の噴射量をテスターで計量してモニターで確認できます。従来の一定時間噴射した量を実測するタイプと違い、リアルタイムで調整しながら確認できるため短時間で難しい噴射ポンプ調整を行うことができます。


■CRT表示フルライン車検システム


民間車検場などで採用しているコンピュータ車検システムです。検査ラインは実施手順から判定まで自動化され、モニターで状況確認できます。車検の入庫から出庫、顧客管理もサポートします。


■その他の試験装置


アライメントテスター(左)とエンジンテスター(右)

自動車電装機器実習装置

エンジンカットモデル


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