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機械システム工学科 > 教員紹介 > 関根 康史

機械システム工学科
Department of Mechanical Systems Engineering

関根 康史(せきね やすふみ)

【職名】

准教授

【学位】

博士(工学)

【専門分野】

安全設計

【担当科目】

機械設計製図基礎、感性デザイン、メカニカルデザイン、みらい工学プロジェクト、EV創作 など

【メッセージ】

自動車は、今や日常生活には無くてはならない、生活必需品です。しかしながら、自動車は、使い方を誤れば、悲惨な事故を起こしてしまう可能性も有しております。そのようなことから、安全性を考えていくことは、とても大切なことです。また、最近では、電動自動車を単なる乗り物ではなく、電気を最適に使えるようにするためのエネルギーマネジメントの構成要素の一つと考えるなど、電動自動車の新しい活用法」が検討されるようになってきました。「自動車の安全」や「電動自動車の新しい使い方」について、考えてみませんか?

【リンク】

研究者情報

■自動車衝突時における乗員の傷害予測に関する研究

自動車の安全対策を考える上では、事故の実態を正確に把握することが大切です。すなわち、衝突事故時の被害者の救命率を上げるためには、「どのような事故では、どのような傷害が多く発生しているのか?」を明らかにすることが重要となります。これが明らかになることで、救急医療機関が迅速な治療対応がし易くなり,自動車の衝突安全対策も考え易くなります。(公財)交通事故総合分析センターに蓄えられている交通事故統合データを詳細に分析していくことによって、衝突事故での乗員傷害の状況を明らかにしていきます。

衝突事故ではどのような乗員傷害が発生するか?


■電動自動車を活用した水力発電の検討

最近では、電動自動車を「移動することができる電源」と考え、家庭で使う電気を最適な状態にするエネルギーマネジメントを行うなど、新しい活用法を考えていく研究も進められております。そこで、電動自動車の駆動用電動機およびその制御システムを発電装置として活用する簡便な水力発電システム、という研究に取り組んでいます。従来の水力発電とは異なり、簡易に設置や分解が出来て、周囲の自然環境にあまり負荷をかけないように配慮した、水力発電システムを構築することで、持続可能な社会づくりに貢献したいと考えております。


電動自動車を活用した水力発電のイメージ


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