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海洋生物科学科 オリジナル
Department of of Marine Bio-Science

因島キャンパスの特色


因島キャンパスは、実験棟・講義棟・研究棟・水族館等を備えた福山大学の臨海キャンパスです。ここには海洋生物科学科の研究室のうち、沿岸資源培養学研究室、水族遺伝育種学研究室、アクアリウム科学研究室の3研究室があり、有用魚介類の種苗生産、育種、水族館の飼育展示およびそれらを利用した社会貢献に関する研究などを行っています。本学科の学生は、主に1~3年次の学生実験や4年次の卒業研究で因島キャンパスを利用しています。
 本学科の大きな特色である因島キャンパスを利用した学びについて紹介します。


附属水族館で飼育展示を実践


附属水族館は、150トンの大水槽をはじめと約20の展示水槽を常設し、無料で見学できる水族館として地域に親しまれています。この水族館の展示エリアやバックヤードをアクアリウム科学コースの学生実験や卒業研究、学芸員養成課程で活用し、飼育技術や展示手法など、水族館での仕事に役立つ力を養います。



魚介類飼育施設で生産方法を学ぶ


因島キャンパスには魚介類飼育設備が整備され、これまでヒラメやマダイなどさまざまな魚種の種苗育成や、飼料生物の培養などの研究を行い、栽培漁業の発展に取り組んできました。本施設を資源利用育成コースの学生実験や卒業研究で活用し、飼育をとおして水産増養殖に関する技能を高めます。



海洋調査に調査船を活用


附属の海洋調査実習船「第二爽風丸」を教育研究に活用しています。学生実験の中で乗船実習を組み込み、全員が船上で専用機器を使った水質測定を体験します。また卒業研究においても、魚卵やプランクトン、流れ藻などの生物採取調査、動物行動調査、海洋環境測定などに調査船を利用しています。



瀬戸内海をフィールドに調査研究


「目の前に瀬戸内海」という因島キャンパスの立地をいかして、フィールド生態環境コースの学生実験や臨海実習などでは、付近の海岸で生物調査を行い、動植物の生態を目の当たりにすることができます。卒業研究においても因島は魚類、無脊椎動物、海藻類、プランクトンなどのフィールド調査の拠点となっており、毎月の大潮時には学生たちが海岸で調査する姿がみられます。



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