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海洋生物科学科 学科紹介
Department of Marine Bio-Science

TOPICS

絶滅危惧種カブトガニを守れ!


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「生きた化石」とも呼ばれるカブトガニはかつては瀬戸内海の干潟を代表する生物でしたが、近年生息数が激減し絶滅が危惧されています。海洋動物行動学研究室では、岡山県笠岡市におけるカブトガニの保全を目指し、カブトガニにデータロガー(小型観測機器)を装着するバイオロギングの手法を使って、謎の多かったカブトガニの日周性・季節性、産卵行動、越冬行動などを調べています。2014年には初めて自然産卵行動の撮影に成功するなど、カブトガニの行動生態が次第に明らかになってきています。こうした研究はテレビや新聞などのメディアでも注目され、NHKスペシャル「里海 SATOUMI 瀬戸内海」などで紹介されました。

アウトリーチプログラムによる学芸員養成教育


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学芸員資格の取得を目指す4年生が、出前水族館や出張授業等のアウトリーチプログラムを行います。山間部の小学校、大学祭等での展示および解説内容をグループディスカッションを通じて立案し、それらの展示活動から、対話能力や専門知識を修得して、学芸員としての能力を高めます。

「水産食品科学コース」がスタート!


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平成25年度から4つめのコースとなる「水産食品科学コース」を新設しました。このコースでは食品の機能や開発、衛生管理など、食品に関する専門知識と技術を学び、卒業後には食品関連分野での活躍が期待されます。またコース新設にともない「食品衛生管理者・食品衛生監視員」の資格養成課程を新設し、指定の科目を履修することにより卒業時に本資格を取得することができます。このコースの科目はどのコースの学生でも選択科目として受講できますので、興味や進路の方向にあわせて水産資源利用、生態系や環境、アクアリウム、食品などの分野から科目を選んで学び、知識の幅を広げることができます。


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