アサリ資源再生プロジェクト



潮干狩りは子供から大人まで皆で楽しめる、海の大きな楽しみのひとつでしょう。大潮の時期にはアサリなどを掘る人たちでにぎわう海岸風景が全国でみられます。
  
 しかし近年、全国的にアサリの生産が減少しており、その原因の究明と資源回復が強く望まれています。福山大学の因島キャンパスが立地する因島大浜地区でも、近年アサリが激減しているといわれ、アサリ資源の回復が漁民ならず地域住民の大きな願いとなっています。

 福山大学海洋生物科学科では、瀬戸内海区水産研究所や地域漁業組合、そして地域住民と協力して、因島大浜地区のアサリ資源の回復を目指したプロジェクトを2007年から開始しました。この活動を通じて、かつての素晴らしい日本のさと海の回復を図ることを目指しています。


第一回アサリ放流の様子(2007.5.1)