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基金
Fukuyama University

寄付の種類

福山大学研究ブランディング事業支援基金


備後圏域における未来型地方創生基金


備後圏域における未来型地方創生基金



(代表)工学部 スマートシステム学科 教授 仲嶋 一 

地元、備後圏域の保有資産である瀬戸内の里山・里海の生態系、資源利用と経済循環、文化に関して、福山大学の多角的学際性を活かした研究を推進することで、備後圏域の産業の活性化に資する新しい知とテクノロジーを得るとともに、地域の産業界と共に新規産業を醸成する仕組みを作り、自然と共生しつつ地域経済を活性化させる未来型の地方創生を目指します。

そして研究成果を大学全体の教育に取り入れ、地域産業界で活躍できる学際的視点を持つ人材を育成・輩出することで、大学ブランド力、地域人材力も同時に強化します。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。 


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研究・教育支援基金


バーチャル祭壇の開発基金


バーチャル祭壇の開発基金



(代表)人間文化学部 メディア・映像学科 教授 中嶋健明

少子高齢化が進む現在、故人を送る儀式である葬儀が行われることなく直葬(葬儀を行うことなく焼かれる)が近年増加傾向にある。戦時中・戦後を生きぬき、今の日本の礎となった方達が寂しく人生の最後を迎えている。送られる者より送る者の数が圧倒的に少ないからだ。葬儀社によって執り行われる葬儀は、伝統的なしきたりなどにより非常に高価なものだ。

今ある技術を使い、故人の尊厳を傷つけることなく、安価に葬儀を執り行う方法を模索し、CGやVR/ARやプロジェクションマッピングなどを駆使して考え出された方法が、バーチャル祭壇だ。限界集落や身寄りの無い方への葬儀も可能となる。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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ロボット開発基礎力育成基金


ロボット開発基礎力育成基金



(代表)工学部 スマートシステム学科 准教授 沖 俊任

この基金では、ロボットを作ることを通して、技術が幸せの要素となることを目指します。そのためには「やったことのある者にしか身につかない知識」と技術を持ち、その役割を考え、自他の持つ様々な特技を分かち合える場が必要です。そのために、高機能移動ロボットや油圧駆動ロボットなどの開発をベースに、レスキューロボットや農林業支援ロボットなどの応用を研究しています。

また、様々なイベントやコンテストをターゲットとした制作も行っています。集まった基金はこのようなロボットの開発・制作に用います。さらに、得られた技術や成果物を他者と分かち合うためのイベント参加費や出張費などに利用させていただきます。ご支援をよろしくお願い申し上げます。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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ロボカップ・ロボコン教育研究基金


ロボカップ・ロボコン教育研究基金



(代表)工学部 スマートシステム学科 准教授 伍賀正典

福山大学では近年、国際的なロボットコンテストであるロボカップや、夏に神戸で開催されるレスキューロボットコンテストに、学生主体で参加し高い評価を得ています。これらの競技会から得られた知見は、新しい移動ロボットやロボットコントローラの開発、センシングデバイス、通信デバイスの開発に活かされ、独自技術の萌芽を育てつつあります。

これから、経産省のロボット新戦略として企画されている国際大会World Robot Summit2018・2020が予定され、競技を通したロボットや関連技術の開発が国家戦略として提案されています。当基金では、コンテストを通した次世代を担う若手育成、得られた知見によるデバイスの改良、特許の確保・保持などを狙います。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・ロボット研究の支援および若手研究者の育成
 ・レスキューロボットコンテスト及びRoboCup への参加
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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土砂崩れ予測実現で宇宙開発都市へ基金


土砂崩れ予測実現で宇宙開発都市へ基金


-世界の土砂崩れを予測する衛星システムを福山から-


(代表)工学部 スマートシステム学科 准教授 関田 隆一

2014年8月広島の土砂崩れ被害は記憶に新しいのですが、我が国の自然災害で土砂崩れ被害の割合が大きいことは知られていません。昭和42年から40年間で自然災害死者数の42%が土砂崩れなのです。科学技術は、土砂崩れを防げなくても被害を最小化すべきです。

どうしたら土砂崩れ被害を無くせるのでしょう?安全安心防災教育研究センターは、備後の製造業と協働で地上計測ロボットと協調するデータ通信衛星で土砂崩れを予測するシステムを創り、答を出します。

本システムは革新的衛星ミッションとして世界に認められ実現を期待されています。超小型衛星実験から始め、実用の衛星もロボットも備後から世界に出して地域を宇宙開発都市に!

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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テレポーテーション実現基金


テレポーテーション実現基金



(代表)工学部 情報工学科 教授 山之上 卓

ネットワークを使って、機能を持った物理的な実態のある、ロボットや機械などを、遠隔地に転送するシステム(テレポーテーションシステム)を実現するための基金です。すでに、「特許第4373556号,"セル及びその結合状態認識方法", 9/11, 2009.」を取得しており、簡単ではありますが、コンピュータシミュレーションにも成功しています。

詳しくは、テレポーテーションとコンパイラテスラ計画をご覧ください。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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せとうち海中探査プロジェクト基金


せとうち海中探査プロジェクト基金



(代表)工学部 機械システム工学科 教授 内田博志

瀬戸内海は豊かな水産資源に恵まれた漁場であると同時に、古くから我が国の重要な海上交通路や海事拠点としての機能を果たしてきました。そしてそれらによって、海と深く結び付いた固有の産業、文化、風土が育まれてきました。

本プロジェクトは、主に工学部と生命工学部の研究者らが共同して、本学近隣地域の瀬戸内海の海中探査を、独自技術で開発した水中ロボットを用いて行うことを主な活動とするものです。そしてそれを通じて、以下の事項の教育・研究を行うことをねらいとしています。

  ①新型水中ロボットの設計・制御に関する技術開発
  ②瀬戸内海の海中生物(動物、植物)の生態解明とその産業応用
  ③その他、瀬戸内海に関連する地元地域の産業、文化、歴史、風土の調査研究

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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ひろしま交通安心プロジェクト基金


ひろしま交通安心プロジェクト基金



(代表)工学部 機械システム工学科 教授 内田博志

広島県の交通事故件数は年々順調に減少していますが、ここ数年は交通事故死者数が横ばい状態にあるなど、交通安全のさらなる向上に向けた努力が望まれています。広島県とその各地域には、それぞれに特有の交通事故の特徴があり、その原因解明と対策が求められています。また社会の高齢化に伴う諸々の交通問題も、全国と同様に、広島県内にも発生してきています。

本プロジェクトは、交通安全の問題に関心を持つ福山大学の研究者らが学部・学科を超えて知恵と知識を結集し、警察、広島県、国交省等の協力を得つつ、これら地域特有の交通問題に関する調査研究を行い、地元の交通の安心・安全に貢献する提案を行っていきます。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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小型モビリティー開発基金


小型モビリティー開発基金



(代表)工学部 機械システム工学科 講師 小林正明

原付スクーター以上軽自動車未満である新しい小型モビリティを開発しています。開発している小型モビリティは生活範囲での近距離移動を考えた新しい乗り物です。基本構造は、小型バイクの駆動ユニットを後輪部分に結合させた3輪車で、前輪は2輪の逆トライク車です。開発している小型モビリティは原付スクーターや自転車に代わる乗り物として交通混雑の緩和だけでなく子どもを載せた自転車事故の軽減も期待できます。開発している小型モビリティは特別な部品を使用することなく地元備後地域での生産が可能です。

本基金は、この小型モビリティの早期開発を目指すものです。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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福山大学ワインプロジェクト基金


福山大学ワインプロジェクト基金



(代表)生命工学部 生物工学科 教授 久冨泰資 

瀬戸内海のほぼ中央を臨む福山市は、温暖で日照時間が長い気候風土をもち、ブドウなどの果樹栽培に適しています。生物工学科は、地域の特産であるブドウを栽培し(1次産業)、それを材料としてワイン醸造を行い(2次産業)、加工産物を社会に発信する(3次産業)モデル作りを始めました。

本プロジェクトでは、生物工学科がこれまで培ってきたバイオの研究・技術を総結集しながら、新たな展開を行っています。学生教育としてのアクティブラーニングはもとより、地域産業を活性化するためのワインアカデミーの設立を目指しています。2017年の夏には、生物工学科とせらワイナリーがコラボして作り出したオリジナルの赤ワインが市販化されます。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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福山バラの酵母プロジェクト基金


福山バラの酵母プロジェクト基金



(代表)生命工学部 生物工学科 教授 久冨泰資 

福山市の市花はバラであり、100万本のバラの街を標榜しています。生物工学科の久冨研究室では、福山市で栽培されたバラの花から野生の酵母を取りだして、地域特有な発酵食品の開発を行っています。これまでに、50品種のバラの花から約1300株の野生酵母を分離して、DNA解析や発酵試験を通して、パン作りに適した8株の野生酵母を選別することに成功しました。これらの酵母で作ったパンは、柔らかさ、もちもち感、甘みなどさまざまな特徴を示します。

本プロジェクトでは、これらの酵母が作り出すパンの特性を科学的に明らかにして、広く社会に発信することを目的としています。また、一般への用途を広げるために、ドライイースト化を目指しています。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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最先端臨床薬剤師育成基金


最先端臨床薬剤師育成基金



(代表)薬学部 薬学科 教授 田村 豊 

本学部は、1983年に「臨床薬剤師養成」を目的として総説された学部です。医療は日々進歩・高度化しており、新しい医療技術や治療薬が次々に生まれてきています。このような状況の中、薬剤師は臨床現場において、薬物治療に関する幅広い知識を有する「Generalist」と深い専門性を有する「Specialist」の両方の能力が求められています。さらに、臨床における問題を解決するための「Scientist」としての資質も要求されています。

本基金は、これまで本学が取り組んできた「臨床薬剤師養成」を基盤に、さらに充実した最先端の知識や技能を有する薬剤師の育成に活用する予定です。

基金の使途
 ・若手教員の教育に関わる活動の支援
 ・学生の教育に関わる活動(学会参加など)の支援
 ・本学部の教育機器の充実化
 ・その他、プロジェクトの趣旨に合致する活動の支援

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骨格筋の形成メカニズムの解析基金


骨格筋の形成メカニズムの解析基金



(代表)薬学部 薬学科 教授 赤﨑 健司

骨格筋は、身体の運動やエネルギー代謝に関与する重要な組織です。超高齢社会である我が国において、加齢性の筋委縮をはじめとした筋疾患の新規治療法の確立は重要課題であると考えられ、骨格筋の形成メカニズムを解明することは、様々な筋疾患の新規治療法の確立につながることが期待できます。私達のプロジェクトの目標は、骨格筋形成と細胞内に存在する細胞小器官や蛋白質との関連性を明らかとし、筋疾患の治療法の確立につながる知見を得ることです。

寄付金は、本プロジェクトを遂行する上で必要となる試薬の準備、研究機器の整備、また、本研究を通じた学生の人材育成に活用する予定です。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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茶カテキンによるクリーンケミカル推進基金


茶カテキンによるクリーンケミカル推進基金



(代表)薬学部 薬学科 教授 石津 隆

お茶に含まれるカテキンを使って次のようなクリーンケミカルを推進していきます。温かいお茶が冷えるとにごりや沈殿が生じるクリーミングダウン現象は、お茶に多く含まれるカテキン類の(-)-エピガロカテキン-3-O-ガレート(EGCg)などが水中で層をなすことにより無数の疎水性空間をつくるために起きることを見出しています。この疎水性空間にはカフェインが入っていますが、カフェイン以外の物質も取り込み、沈殿となって生じることも見出しています。

そこでこのEGCgがつくる疎水性空間を利用することにより、混合物の水溶液から特定の物質を沈殿として取り出すことを目指しています。また、この疎水性空間内で反応させることにより、特定の立体異性体のみをつくるというクリーンな不斉合成法を確立していきます。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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漢方薬の調査研究支援基金


漢方薬の調査研究支援基金



(代表)薬学部 薬学科 教授 岡村 信幸

漢方薬は、医師の9割以上が処方し、市販品としても数多く市場に出回っていますが、十分な知識に基づいて処方されていない場合も多く、また、誤った認識のもとにセルフメディケーションに使われています。また、漢方薬の正確な情報が少なく、「薬の責任者」である薬剤師が医師への処方支援や疑義照会あるいは患者への服薬指導を十分に行えていません。本研究室は漢方薬の適正使用のための教育ならびに研究を推進しています。

この基金の趣旨は、病院・薬局・ドラッグストアの薬剤師と本研究室が協働して、漢方の理論に基づいた運用の啓発、漢方薬の有用性と副作用、漢方薬と西洋薬の相互作用、漢方薬の新しい製剤化などのための調査・研究の支援を行い、患者のための漢方薬の適正使用と正しい普及を目指します。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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生活習慣病の創薬ターゲット探索研究基金


生活習慣病の創薬ターゲット探索研究基金



(代表)薬学部 薬学科 准教授 上敷領 淳

本研究プロジェクトでは、体の中の脂肪と病気との関係性を明らかにすることを目標として研究を行っています。糖尿病や脂質異常症などの病気のときに体の中で起こっていることを明らかにすることで、新しい薬の標的を見つけたいと考えています。目標を達成するためには、細胞や実験動物を使った研究を行なって、体の中で起こっている反応を再現し、治療の効果を評価する必要があります。

本研究基金で得られたご支援は研究の推進に必要な物品の購入及び研究成果の発表に使わせていただく予定です。また、次世代を担う学生の育成(学会旅費など)にも当てさせていただく予定です。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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脳神経保護薬研究開発基金


脳神経保護薬研究開発基金



(代表)薬学部 薬学科 教授 田村 豊

我が国では、高齢化に伴いアルツハイマー型認知症、パーキンソン病などの中枢神経変性疾患や、脳梗塞などの脳虚血に伴う脳機能障害が増加し続けています。中枢神経系は、他の組織と比較して非常に脆弱なであると同時に、再生能力の低い組織であるため、一度障害が起こると機能回復は非常に困難です。薬理学研究室では、冬眠ハムスターをモデル動物として用いて、虚血再灌流により惹起される神経障害に対する保護作用機構の解明に取り組んでいます。冬眠動物をモデルとして脳神経保護薬の開発に取り組んでいるのは、我が国では当研究室だけであり非常に独創的なアプローチです。この研究を進めるために「脳神経保護薬研究開発基金」を設置しました。

基金の使途
 ・研究遂行に必要な消耗品の購入
 ・研究遂行に必要な機器の購入
 ・その他、プロジェクト目的に合致する活動の費用

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細胞接着機能制御法研究基金


細胞接着機能制御法研究基金



(代表)薬学部 薬学科 教授 今 重之

がんや自己免疫疾患など多くの難治性疾患の増悪化には異常な細胞接着が関与することから、多くの医薬候補が開発されております。しかしながら、生体への強い副作用が危惧されることから、ほとんどが医薬として発展しておりません。私は、生体内に備わる細胞接着阻害因子を医薬に利用することで、新たな視点から接着阻害剤が開発できると予想し研究を進めた結果、これまでの医薬候補とは異なる新しい細胞接着様式を示す生体内物質を見出すことに成功しました。自己免疫疾患患者では当該接着阻害物質の発現が抑制されていることが分かり、それにより体内で異常な細胞接着が生じると考えられます。さらに、自己免疫疾患動物モデルに対して当該物質は有意に病態増悪化を抑制できることが分かりました。

本研究を遂行することで、新たな機能を有する身体に優しい難治性治療薬の開発に繋がることが期待できます。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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腸内細菌を介した漢方薬の新しい治療基金


腸内細菌を介した漢方薬の新しい治療基金



(代表)薬学部 薬学科 助教 髙山 健人

腸内細菌叢は我々の健康に密接に関係しており、この乱れが炎症性腸疾患、喘息、肥満、がん、自閉症など幅広い疾患と関係することが明らかになってきています。本研究室では、漢方薬成分が腸内細菌の生育や代謝産物の産生に関わる腸内細菌の酵素機能を高めていることを明らかにしてきました。そこで我々は、漢方薬の作用機序の一つとして、腸内細菌叢の多様性やそれらが有する代謝酵素など機能に変化を及ぼすことで薬効を発現しているという作業仮説を立て、その解明に努めています。

本プロジェクトでは、これまでの研究手法に加え、次世代シークエンサーなどを用いた更なる詳細な解析を行い、腸内細菌を介した漢方薬の新しい治療への展開を目指します。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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動脈硬化改善研究基金


動脈硬化改善研究基金



(代表)薬学部 薬学科 助手 中村 徹也

運動不足、ストレスの積み重ねによる生活習慣の悪化は動脈硬化性疾患(心筋梗塞や脳梗塞)を誘発し、進行させる大きな要因です。事実、日本における死因の上位である心疾患や脳血管疾患の多くは動脈硬化に起因しています。この動脈硬化性疾患を回避するため、中性脂肪やコレステロールの異常など脂質異常症に関与する脂質代謝や脂質の輸送メカニズムを研究しています。

本プロジェクトでは、これらのメカニズムを明らかにし、動脈硬化性疾患の早期診断、治療及び予防法を開発することを目標に、研究基金を設置しました。本基金の使途としては、研究成果の継続的な確保のための設備環境・機器整備及びその研究に携わる学生の育成に活用します。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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薬剤業務に係る認知機能基金


薬剤業務に係る認知機能基金



(代表)薬学部 薬学科 講師 松田幸久

薬剤業務は人の手による業務であり、必然的に、人それぞれが持つ記憶、判断、注意力といった認知機能が関与します。毎日気をつけているはずなのに、なぜか特定のミスが頻発してしまう、このような経験は誰しもがあるのではないでしょうか。認知機能がうまく働かない状況では医療ミス・事故につながります。薬剤業務の背景に働いている認知機能を特定することは、意図しない失敗を防止する上で非常に重要です。

本基金の目的は、薬剤業務に関与する認知機能の特定と、薬剤業務に直結する認知機能の改善ツールの開発です。基礎研究から現実場面への応用を目指し、本基金を設立しました。本基金は、1)研究実施のための教育環境、研究設備の整備、2)薬学に携わる初期の段階である学生が関与する研究実施、3)成果の公表を通じた社会全般、及び、地域医療の質の向上に活用いたします。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究成果の公表を通じた薬局、病院への貢献
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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創薬シーズ探索研究基金


創薬シーズ探索研究基金



(代表)薬学部 薬学科 教授 町支臣成

アルツハイマー病、がん、HIVなど治療満足度が低いクスリは、新薬の開発が望まれています。一方、様々な測定機器の進歩により、植物などに極微量に含まれる新規な生理活性天然物が発見され続けています。このような背景の中、既存のクスリとは異なる新規な生理活性天然物から新しい医薬品あるいは、そのリード化合物となりうる創薬標的分子の創生を目指した研究を行っています。我々の目標は、有機合成化学をツールとした新規化合物の合成ルートの開発と、その新規化合物とその類縁体のもつ機能解析を行い、新薬開発は勿論のこと、医薬品へと展開できるシーズの探索研究を継続するため、基金を設置しました。

本基金は、その研究成果創出のための教育環境、研究設備・機器の整備および一連の研究を通して学生および若手研究者の人材育成に活用する予定です。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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遺伝子に基づく薬物・栄養指導基金


遺伝子に基づく薬物・栄養指導基金



(代表)薬学部 薬学科 准教授 道原明宏

遺伝子解析の目的は、体質(薬が効きやすい・効きにくい、栄養素を取りやすい・取りにくい)を知り、薬物治療・食生活の改善に活かすことにあります。遺伝子解析を未病対策の1つとして考えるならば、未成年(小学生・中学生・高校生)の時から遺伝子の知識に慣れておく必要があります。また、いろいろな細胞(毛根:毛母細胞、唾液:粘膜細胞)からDNAの抽出が可能であることを理解させるだけでなく、DNAデータの不正利用防止において唾液・毛根等を容易に提供しないことを理解させる指導も必要になります。

この基金は、「遺伝子解析を利用した未成年者に対する教育啓発活動(出張講義・出張実習)」等を行うために使われます。

基金の使途
 ・研究成果の特許としての確保・維持
 ・研究の支援および若手研究者の育成
  ※若手研究者とは、その研究に係わる学生も対象とする。

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