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情報工学科 > 教員紹介 > 占部 逸正

情報工学科 教員紹介
Department of Computer Science

占部 逸正(うらべ いつまさ)

【職名】

教授

【学位】

工学博士

【専門分野】

放射線防護、環境放射線計測

【担当科目】

基礎数学I,II、離散数学、応用数学、論理回路、ヒューマンインターフェース,放射線防護学

【メッセージ】

私たちは相手の発する曖昧な情報を自分なりに理解し行動しています。さまざまなリスク源の情報を私たちはどのように発信し、逆に、どのように受け止めたらいいのでしょうか? 放射線リスクに対する人々の受け止め方と情報発信の方法について共に考えてみませんか?

【リンク】

研究者情報

■リスクの主観確率の評価に基づくリスクコミュニケーションの研究

さまざまなリスク源に対して、人々はその危険性を主観的に判断しています。ところが、ある情報を提供するとその主観的な判断は変化します。主観確率に影響を与えているものは、社会的、経済的、文化的背景により異なります。いくつかの集団に対して、放射線リスク情報を提供して主観確率の変化の仕組みを検討しています。

主観確率の数値化の試み


■生活環境放射線の長期変動傾向の研究

社会の高度化に伴い、エネルギー、医療、行政などの広い分野で、健康と安全のために放射線が利用され、その利用は拡大の一途をたどっています。放射線防護の基本は「放射線の利用によって得られる個人と社会の利益が健康被害を上回るとき初めて正当化される」というものです。環境放射線の測定および放射性利用の安全管理の検討を行っています。

生活環境の中性子を捕える


■緊急時対応と信頼形成の研究

地震災害、豪雨・土砂災害、原子力災害などの災害被害が増加しています。自然災害のみならず原子力災害等の巨大事故に伴う災害では、行政機関の対応の在り方が問われることになります。住民は公的機関の災害対応をどのようにとらえているのか、応急対策のどこを改善すれば信頼の醸成につながるのか、システムとしての防災に求められるものは何かの検討を行っています。

緊急時の適切な情報提供


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