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情報工学科 > 教員紹介 > 新谷 敏朗

情報工学科 教員紹介
Department of Computer Science

新谷 敏朗(しんたに としお)

【職名】

准教授

【学位】

工学博士

【専門分野】

ゲーム情報学

【担当科目】

ゲームプログラミング、データ構造とアルゴリズムI、II、オートマトンとコンパイラ、情報工学演習Ⅱなど

【メッセージ】

「ゲーム」はクールジャパンの一例です。また、研究分野としてもゲーム情報学研究会があり、研究会主催の競技会で選ばれた将棋のソフトが人間のプロに勝っています。色々なゲームを楽しみながら、研究対象として取り組むことができます。「好きこそ物の上手なれ」です。一緒にとことん追求しましょう!

【リンク】

研究者情報

■パソコンがパズルを解きます!

GPCCウルトラ・ナノピコ問題というのがあって、それのテーマ問題でした。「すき間」という昔からからあるトランプの一人遊びのルールをちょっと変えたものです。「すき間」は機械的にプレーするのであまり頭を使わない暇つぶしのようなものでしたが、エースの動きを変えたおかげで劇的に面白いゲームになりました。ただし、難しくてコンピュータ向きです。堂々巡りにならないように工夫した結果かなり解けるようになりましたが、まだ完全には解けていません。

Windowsのソリティアではありません、もっと面白いけどむずかしい。


■「ペントミノ」は「テトリス」や「ドミノ」の仲間です。

これも、GPCCウルトラ・ナノピコ問題のテーマ問題でした。正方形を5個つなげたピースを使います。全部で12種類あって、その形からF, I, L, N, P, T, U, V, W, X, Y, Zとそれぞれが呼ばれます。8×8の正方形に一枚ずつ置いて行って置けなくなったら負けというゲームです。対戦型のゲームでなくて、決まった形に充填するタイプもあります。学生のころ初めて研究室に行った日に、6×10の長方形に12個を全部ぴったり詰めるまでは帰っちゃダメと言われて必死になってやりました。将棋や碁と同じ考え方でプログラムにすることができます。

あなたはパソコンに勝てるかな?


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