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Press Release

本学教授が世界的学会の研究会の殿堂入り。

  11月8日(火曜日)、アメリカのデンバーで開催された国際会議 ACM SIGUCCS 2016 において、工学部情報工学科の山之上教授が、この会議を主催しているSIGUCCS (Special Interest Group on University and College Computing Services) の殿堂入り(Hall of fame)を果たしました(http://www.siguccs.org/halloffame_inductees.shtml)。これは、同時に受賞した藤村九州大学名誉教授とともに、日本からは初めての受賞です。

  ACM (Association for Computing Machinery, 米国計算機学会) は世界最大のコンピューターに関する学会で、1947年に設立されました。SIGUCCS は、大学や短大などの高等教育機関の、情報技術に関する支援・配布・管理の担当者の人材育成を目的として活動している、ACMの37ある研究会(SIG)の一つであり、これらの研究会の中にはコンピュータグラフィクスに関する研究会として有名なSIGGRAPHも入っています。SIGUCCSは、当初はSIGUCCとして1963年に発足した、SIGとしてはACMのSIGの中でも長い歴史のある研究会の一つでもあり、SIGGRAPHよりも古くから活動している研究会です。SIGUCCSの歴史については、ここ(http://www.siguccs.org/about/history.html )で述べられています。

  山之上教授が、日本で同様の活動をしている情報処理学会DSM研究会(現在は情報処理学会IOT研究会)で、2004年に開催されたSIGUCCS の国際会議であるSIGUCCS 2004の様子を報告してから、日本から毎年SIGUCCSの国際会議への参加者が続いています。山之上教授自身も2004年から2016年にかけて、14件の発表を行った他、座長や受付などのボランティアも行ないました。また、山之上教授はSIGUCCSの日本における支部である、ACM SIGUCCS Tokyo Chapter の設立に関わり、現在、会長に就任しています。今回の殿堂入りはこれらの業績が認められたものです。   




■お問い合わせ■

【担当者】山之上 卓 工学部 情報工学科 教授
【電話番号】084-936-2112(内線4140) 【FAX】084-936-2023
【E-mail】yamanoue@fuip.fukuyama-u.ac.jp


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