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大学概要 プレスリリース
Press Release

「さくらサイエンスプラン」に3年連続で採択されました

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の平成28年度第1回「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(通称 さくらサイエンスプラン)に、福山大学とベトナム国家農業大学(ベトナム)との科学技術体験コースが採択されました。これにより、本学は同事業に3年連続で採択されたことになります。

 同事業は、優秀なアジア地域の青少年が日本を短期に訪問し、日本の青少年と科学技術分野の交流を深めることを目指して行われるもので、(1)日本の最先端の科学技術への関心を高め、(2)日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の育成を進めることにより、アジア地域と日本の科学技術の発展に貢献することを目的としています。

 ベトナムでは、人口の増加に伴い、食料の安定供給が課題となっています。長い海岸線を有する同国では、特に水産資源の持続的な利用に強い関心が持たれており、海産魚類の増養殖発祥の地である日本に対し、研究開発並びに将来を担う人材育成のための協力が求められています。

 瀬戸内海という豊かな海域環境に立地する福山大学は、生命工学部海洋生物科学科と臨海施設である内海生物資源研究所を有しており、増養殖に関する基礎並びに実証研究・技術開発を行っています。今回の採択は、これまでの研究実績と今後の本分野における国際的な発展の可能性が認められたものと考えます。

 今回は、平成28年8月29日(月)から9月4日(日)までの間、ベトナム国家農業大学の水産学部から12名が来学する予定です。プログラムの前半では、内海生物資源研究所において、増養殖技術の基本から応用までを学び、増養殖の現場で最もリスクの高い魚病や有害赤潮等に関する知識を得る予定です。さらに、プログラムの後半では、実地研修を中心として、養殖作業や種苗生産に関する最新技術に触れる予定です。



■お問い合わせ■

【連絡先】工学部・生命工学部事務室
【電話番号】084-936-2112(内線4121)


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