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先進の研究(工学、生命工学系、薬学系)

地域をリードする研究拠点だから
新しい発見があふれています。



研究拠点安全安心防災教育研究センター


自然災害から地域を守る

阪神大震災を契機に設置された、中国地方最大規模の耐震研究施設です。新設・既設構造物の耐震性能評価法および耐震性向上法、耐震性構造用新機能材料の開発を目的に、構造工学および材料工学の分野から総合的に研究に取り組んでいます。得られた研究成果をセミナー等により還元し、地域の防災力向上に貢献しています。また、地域企業との共同研究等も実施しています。

工学部のページでも紹介しています。

工学部系研究


AR技術の可能性を追求する

研究室ではタブレットデバイスを用いたアプリ開発や応用について研究をしています。3DCGの動物を観察する仮想的な動物園をAR技術を用いて実現するシステムや、GPS機能とデータベースを用いてキャンパス内を案内するシステム、マインドストームTXTをタブレットデバイスで遠隔操作するシステムなどの研究・開発を行っています。


超高強度チタン合金の開発を目指して

軽くて強いチタン合金をさらに強くするには?をテーマに頑張っています。真空溶解炉などを使って新合金を作り、引張試験機で強さを調べます。また、新合金の内部を電子顕微鏡で観察することもあります。電子顕微鏡でないと観察できないミクロな構造が強さの源になっていることに不思議さを感じながら研究を進めています。



研究拠点内海生物資源研究所


瀬戸内海をモデルに海洋生物資源の育成と活用を推進

高い生産力と多様性に富む水産資源に恵まれた瀬戸内海の因島に設置された当研究所では、海洋生物の生態や増養殖・利用についての教育・研究を行ない、地元の漁業や栽培漁業の発展に寄与することを目指しています。温暖化による環境の悪化、魚介類の移植・放流による遺伝的攪乱などの緊急課題に取り組んでいます。 実習船「第二爽風丸」は、海洋環境の測定や生物採集などの実習に活用され、併設の水族館では、海洋動植物を飼育展示し、一般入場者に開放するとともに学生たちの研究・教育に活用しています。

研究拠点グリーンサイエンス研究センター


「環境」と「健康」を科学する!

平成17年度に文部科学省「ハイテク・リサーチ・センター整備事業」に基づいて設立され、環境・健康の質の向上を目指す「グリーンサイエンス」を研究してきました。平成22年度から同省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の研究拠点として採択され、食・生活・土壌環境を健全化することで健康維持・増進を目指す「環境健康科学を進めています。

生命工学部系研究


無人島で海鳥の生態を研究

無人島で繁殖するオオミズナギドリという海鳥の生態を研究しています。無人島でキャンプ生活をしながら、子育て中の親鳥にGPSデータロガーを装着して、雛へ給餌するための餌をどこで獲っているのかを調べています。大きく成長する雛を見ていると瀬戸内海の海の豊かさを実感できます。


デンプン研究から新品種を開発

コメやムギ、イモ、マメ類などの食材の主成分はデンプンです。このような幅広い食材のデンプンの構造や物性の研究によって新品種の開発を目指しています。

薬学部系研究

DNAワクチンの基礎研究

たんぱく質の代わりにたんぱく質をコードするDNAを注射し、体内でたんぱく質を作り出す「DNAワクチン」を細胞レベルで研究しています。たんぱく質は扱いが難しく、細胞を育てたりDNAを加えていく課程で困難もありますが、日々根気強く実験を繰り返しデータを解析しています。医療カンファレンスに興味があり、将来は地方の方々の力になれる薬剤師を目指しています。





代謝異常症に関わる核内受容体の研究

核内受容体は、生体機能の恒常性の関わる多くの遺伝子の働きを調節する因子の一つです。私は、この核内受容体が調節する代謝異常症遺伝子の探索を通じて、新薬開発を目指した研究を行っています。将来は、大学で学んだ多くの専門知識を活かし、「患者のための医療」を第一に考えられる薬剤師として活躍していきたいです。