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経済学科 教員紹介
Department of Economics

平田 宏二(ひらた こうじ)

【職名】

経済学部長補佐

【学位】

学士

【専門分野】

地方財政

【担当科目】

地方財政論Ⅰ 地方財政論Ⅱ 経済学演習Ⅱ

【メッセージ】

地方財政は、私たちの生活と極めて関係が深いテーマです。少子高齢社会が進展し、年金・医療などに要する財政需要は益々増加しています。私たちの生活に直接関わりのある税制、社会資本の整備、災害対策と地方財政の関連などについて研究しています。

【リンク】

研究者情報

■地方財政は地域にどのように関連しているか

「財政」は「経済」の仕組みの中で、重要な役割を果たしています。とりわけ地方財政は、教育、福祉をはじめ道路、公園、水道、下水道など私たちの生活には密接な関わりがあります。近年では歳入の根幹をなす地方税は多くを期待できず、一方歳出では少子高齢化社会が進展し年金、医療費が増加し、また安心安全に対する意識が一層高まるなどして財政需要が一段と増加しています。その結果、地方財政は恒常的に財源不足を招き地方債が増加することから将来の財政運営が心配されています。


■平成の大合併で行われた備後地方の合併

広域行政にはいろいろな形態があるが、代表的なのは市町村合併です。 明治以降、約80,000あった市町村は、昭和の大合併、平成の大合併を経て今では1700余まで減少しました。平成の大合併は背景として、生活圏の拡大、自動車社会・情報社会の到来などがありますが、地方財政の悪化とも大きな関係があります。それぞれの地方団体は税や使用料・手数料などの負担や、福祉・教育に対するサービスなど様々です。合併前と合併後の財政状況、負担と受益の関係などについて明らかにしています。


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