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福山大学 > 経済学部 > 経済学科 > 教員紹介 > 高羅 ひとみ

経済学科 教員紹介
Department of Economics

高羅 ひとみ(こうら ひとみ)

【職名】

講師

【学位】

博士(経済学)

【専門分野】

開発経済学、ミクロ経済学、財政学

【担当科目】

ミクロ経済学、財政学、租税論、開発経済学、マクロ経済政策など

【メッセージ】

私の専門は開発経済学です。開発経済学は講義を聴いたり本を読むだけでなく、実際に途上国に足を運び肌で感じることも大切な分野です。インドなど開発途上国の農村へのフィールドワークを通して、みなさんが観光地を巡るだけではわからない現地の日常を体験する手助けができればと思います。さらには、せっかく経済学部に入学したのですから、あふれる情報や感情に流されることなく、ミクロ経済学などの経済理論にもとづいて、社会を見たり物事を考えたりすることができるよう、しっかりとサポートしていきます。

【リンク】

研究者情報

■貧困を削減するにはどうしたらいいんだろう。

途上国の農村では大多数の人々が農業に携わっています。しかし、日本と違って土地の分配は不平等で、地主に雇われて農作業をするだけの農業労働者もたくさんいます。こうした最貧層の農業労働者の行動をミクロ経済学的に分析し、貧困削減に向けた政策提言を行うことが私の研究テーマです。

インドの村の子供たち(元気にしてた?)


■地主は賃金や利子率をどうやって決めているんだろう。

インドなどの農村フィールド調査によれば、農業労働者は農繁期に働くという約束と引き換えに、農閑期に雇用主でもある地主からお金を借りるということも少なくありません。博士論文ではこうした事実をふまえ、労働と信用の連結契約で課される利子率が地主の資金調達の限界費用である市場利子率とどのような関係にあるのか、を理論的に分析しました。

インドの村の女性(また会う日までさようなら)


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