スマートフォン用タイトル画像

経済学部 > オリジナル > 備後経済研究会

経済学部 オリジナル
Faculty of Economics

備後経済研究会

 備後経済研究会は,備後地域の経済,企業・経営者を研究し,産業集積地としての備後地域の特徴を明らかにすべく,本学教員と学生を中心として,他大学の研究者にもご参加いただき,研究成果の報告やそれにもとづく活発な議論を行っています。

 研究会は2ヵ月に1度のペースで開かれています。どなたでも参加は自由ですので,興味のある方はご自由にご参加ください。お問い合わせは,福山大学経済・人間文化学部事務室までどうぞ。

 また,備後経済研究会は,備後地域経済・経営の研究拠点となるべく、企業へのインタビューや論文の公刊,備後地域の皆さんへ向けた研究発表を活発に行っています。これまでの研究成果に興味がある方も,どうぞお気軽にお問い合わせください。

事務局:経済学部税務会計学科准教授 張楓
電話番号:084-936-2112(内線3131)
メール:kaede@fuec.fukuyama-u.ac.jp

2017年度の研究会開催

更新:平成29年4月25日
第1回備後経済研究会
日時:2017年5月19日(金)18:30~20:30
場所:福山大学宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)
報告:今泉飛鳥講師(埼玉大学大学院人文社会科学研究科)
内容:東京の機械工業集積と産業発展
  ―産業集積を歴史的に位置づける―

概要:国内産業の空洞化、産業集積の縮小が指摘されるようになって久しい。産業集積、すなわち地理的
   に密集した企業群が地域内でのネットワークなどを活用しつつ需要に応えるという生産のあり方は、
   日本経済の歴史の中にどのように位置づけられるのだろうか。東京の機械工業を対象に、産業集積
   の維持に不可欠な新規創業の動向を戦前にさかのぼって観察し、集積の機能、大都市と地方での違
   い、および日本の産業発展のプロセスとの関わりについて考察する。
  *参考文献:今泉飛鳥「戦前期東京の機械工業集積に見る産業集積の歴史性―活発な創業に着目して―」
       (『企業家研究』第11号、2014年7月)。
略歴:東京大学大学院経済学研究科修了。
   2011年より現職。専門は日本経済史。
 


第2回備後経済研究会
日時:2017年5月23日(火)18:30~20:30
場所:福山大学宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)
報告:松永安光(株式会社近代建築研究所代表取締役・一般社団法人HEAD研究会理事長)
内容:世界の地方創生―辺境のスタートアップたち
概要:長年東京で設計事務所を主宰していたが、1997年に鹿児島大学に招かれ、2007年まで主としてまち
   づくりと地方創生の教育と研究に従事していた。その間、文科省の科学研究費などを得て、世界各
   国を調査しその成果を二つの著書にまとめた。2005年発行『まちづくりの新潮流』(彰国社)と2007
   年発行の『地域づくりの新潮流』(彰国社)である。前者ではコンパクトシティ、ニューアーバニズ
   ム、アーバンビレッジ、後者ではスローシティ、アグリツーリズモ、ネットワークなどのコンセプ
   トを紹介しており、これらは中国や韓国でも翻訳され教科書として利用されている。大学を引退後
   は一般社団法人HEAD研究会を東京大学大学院の松村秀一教授らと共に設立して社会ストックの活用
   による地方創生を目指す活動を継続しており、国内各地でリノベーションスクールなどを開催して
   きた。一方、岩手県を中心とする地域でまちづくりや建築の実務も進行中である。
    そのような活動の中で、ストック活用の事例調査をもとに2015年には『リノベーションの新潮流』
   (学芸出版社)を発行した。その調査の過程で海外の諸国の辺境地帯にスタートアップと呼ばれる起業
   者たちによる地方創生の動きが顕著なことに気づき、それらの国々に詳しい人々に参加を求めて、か
   つて鹿児島大学で研究調査を共にした徳田光弘北九州工業大学准教授を共編者として新たにチームを
   編成し、2年間にわたって実地調査を重ねてこれを書籍化することができた。今回の講演はその梗概
   の解説である。
    昨年から今年にかけて世界は大激動期に入った。昨年のイギリスの国民投票によるEU離脱、アメリ
   カの大統領選挙でのトランプ勝利。さらにEU内諸国におけるポピュリスト勢力の伸長などが、世界情
   勢を揺るがしている。その背後には経済活動のグローバル化に伴う各国内の経済格差の拡大があるこ
   とをフランスの歴史人口学者エマニュエル・トッドが統計資料をもとに指摘している。我々が見てき
   た世界の辺境の動きはこのようなグローバル化の動きとは逆行するローカル化の動きで、そこでは経
   済の地域内循環が行われたり、協同組合化が行われたりしている。行き過ぎた資本主義に対するオル
   ターナティブとしての地域創生にさまざまな方法があることを、この講演で理解していただければ幸
   甚である
略歴:1941年東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。ハーバード大学デザイン大学院修了。
   JIA新人賞、日本建築学会作品賞、同作品選奨、JIA環境建築賞、木材活用コンクール農林水産大臣
   賞、都市住宅学会業績賞、日本ファシリティマネジメント協会大賞、BCS賞。1997年より2007年まで
   鹿児島大学工学部教授。近代建築研究所主宰。一般社団法人HEAD研究会理事長。
主著:『まちづくりの新潮流』、『地域づくりの新潮流』、『リノベーションの新潮流』、
   『世界の地域創生』


2016年度の備後経済研究会

●第4回備後経済研究会
日時:2017年2月24日(金)18:30~20:30
場所:福山大学宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)
報告:中島裕喜准教授(南山大学経営学部)
内容:地方企業の技術革新-福井県の繊維関連企業、セーレン株式会社の事例-
概要:本報告では、福井県に拠点を置く繊維関連企業であるセーレン株式会社の事例を紹介し、
   地方企業における技術革新のあり方について検討したい。同社は戦前期に製糸業の一部門
   である精練工程の専業下請工場として事業を開始し、戦後は化繊衣料の染色加工で成長し
   たが、繊維産業の凋落の影響を受けて経営危機に陥った。こうした状況を克服すべく下請
   的な価値観からの脱却、付加価値創出の徹底が求められたが、それを先導したのが社長の
   川田達男だった。報告では同社が生んだ新染色技術であるビスコテックスの開発過程を中
   心に、同社が変革した歴史を考察したい。
略歴:
 2003年10月 大阪大学 博士(経済学)取得
 2003年11月 神戸大学大学院経営学研究科 COE研究員
 2005年4月 日本学術振興会 特別研究員(PD)
 2007年4月 東洋大学経営学部 講師
 2008年4月 東洋大学経営学部 准教授
 2012年4月 Imperial College London, Centre for the History of Science Technology and
       Medicine 客員研究員
 2015年4月 南山大学経営学部 准教授(現在に至る)




●第3回備後経済研究会
日時:2016年10月31日(月)18:00~20:00
場所:福山大学宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)
報告:谷本雅之教授(東京大学大学院経済学研究科)
内容:近代日本の地域社会と資産家・名望家
概要:近代日本における経済成長の要因は、明治政府の殖産興業政策や、西欧からの技術移転だけ
   ではない。資産家・名望家による起業リスクの負担や、社会的インフラ(土木・教育)への
   出資も、持続的な発展を可能にした要因であった。報告では、「地域社会」を場とする資産
   家・名望家の活動を、企業投資や地方自治体の行財政の局面を中心にみていきたい。
主要な研究業績:
  谷本雅之『日本における在来的経済発展と織物業』(名古屋大学出版会、1998年)
  ※第41回「日経・経済図書文化賞」
  社会経済史学編『社会経済史学の課題と展望』(有斐閣、2012年)
  Francks, Penelope and Janet Hunter eds., The Historical Consumer, Palgrave Macmillan, 2012
  (中村尚史、谷本雅之[監訳]『歴史のなかの消費者』法政大学出版局、2016年)




●第2回備後経済研究会
日時:2016年8月5日(金)18:00~20:00
場所:福山大学宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)
報告:落合功 青山学院大学経済学部教授
内容:松永塩業から見た日本塩業
概要:松永塩田は近世前期に開発され、福山藩最大の塩田であった。松永塩は、北前船を通じて、
   北国地方(新潟、秋田など)に運ばれた。本報告では、この近世から現在に至る迄の松永
   塩業(1970年代まで)の展開を、近世、明治、塩専売制実施後、戦後の四つの時期から紹
   介する。
参考:『近代塩業と商品流通』(日本経済評論社、2012年)




●第1回備後経済研究会
日時:2016年5月19日(木)18:00~20:00
場所:福山大学宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)
報告:高柳 友彦 一橋大学大学院経済学研究科講師
内容:近現代日本の温泉観光地―資源利用からみた地域発展の展開―
概要:我が国に約3000カ所存在する温泉地が近現代以降どのような発展・展開を遂げてきたのか、
   温泉観光地における資源利用に焦点をあてて紹介していく。
   旅行客に提供する温泉資源、サービスを提供する女性労働力をどのように管理したのか、
   地域経済や地域行政機構の様々な取り組みからその特徴や問題点を明らかにしていく。


報道記事


ファイルイメージ

「備後の工業 発展の背景は(福山大・張准教授)中小零細-中堅多彩な企業が相互補完」(中国新聞2017年2月12日)

「備後繊維史物語る織機:製造の地元企業「修復も」」『中国新聞』2017年1月4日朝刊 New

・「小川・JFEスチール福山所長が福山大で講演:製鉄所、地域と連携大切」『日刊産業新聞』2016年11月29日朝刊

・「福山北産業団地2期工事、市が再開検討、判断材料 市民に明示を」『中国新聞』2016年10月23日朝刊

「全国8研究者共同調査へ、アパレル・造船・観光…備後の産業史」『中国新聞』2016年6月9日朝刊

「HIROSHIMAで生きる(4)産業技術歴史に光 備後のものづくり研究 張楓さん(中国)」読売新聞2016年1月5日朝刊


ファイルイメージ

「第3回備後経済研究:備後地域機械工業集積の100年-創業と立地、取引ネットワークに着目して-福山大学経済学部張准教授が報告」『経済レポート』No.1929、2015年10月20日

「備後ゴム産業発展負う、福山大の張准教授3社の歴史など研究」『中国新聞』2015年9月10日朝刊


ファイルイメージ

「福山大学経済学部桑原哲也教授を偲ぶ、備後地域の産業集積と経済研究に尽力」『経済レポート』備後経済レポート社、No.1899、2014年12月20日


ファイルイメージ

「備後地域の産業の特徴と多様性を高付加価値にどう結び付けるか。研究者として方向性を示す必要がある。福山大学経済学部税務会計学科准教授 張楓氏」『経済レポート』No.1889、2014年9月10日

著書・論文・ディスカッションペーパー

・張楓「広島県議会における平成28年度予算特別委員会参考人意見発表資料」(2016年3月7日)。New



・張楓『備後の機械工業100年の歩み:「縁の下の力持ち」構造的分析』栄工社、2016年。
  *研究会事務局宛てに御連絡いただければ、贈呈いたします(部数に限りあり)


ファイルイメージ

張楓『備後地域機械工業集積の100年-創業と技術蓄積、分業ネットワークに着目して-』福山大学経済学部、調査報告(DISCUSSION PAPER SERIES No.2016-J-016)2016年8月。


・書評張楓「通商産業政策史編纂委員会編、松島茂著『通商産業政策史1980-2000第8巻生活産業政策』経済産業調査会、2012年」『歴史と経済』58巻2号、2006年1月。


・張楓「備後地域オンリーワン・ナンバーワン企業の成立と展開―早川ゴム・広島化成・福山ゴムに着目して―」『経済学論集』福山大学経済学部、第40巻第1・第2合併号、2016年3月。


・張楓「備後地域における企業の海外進出と地域経済の課題ー高付加価値産業の創出と育成に向けてー」『経済学論集』福山大学経済学部、第39巻第1・第2合併号、2015年3月。


・Feng Zhang, The Development of the Furniture Industry in the Producing Area of Fuchū during Japan`s Period of High Economic Growth, Japanese Research in Business History Vol. 30(2013)


ファイルイメージ

桑原哲也・玉崎猛・石原進「備後地域の企業経営―1902,1937,1973,2011年を通じての鳥瞰と論点―」、福山大学経済学部『経済学論集』2013年3月。


・張楓「戦後高度成長期における備後福山家具産地の展開ー松永地区を中心にー」『廣島大學經濟論叢』36巻2号、2012年12月。


・張楓「高度成長期家具産業における熟練労働者の調達と養成 備後府中産地を事例に」『歴史と経済』54巻2号、2012年1月。


・張楓「戦後高度成長期における家具産業の成長―備後府中高級婚礼家具産地に着目して―」『経営史学』46巻4号、2012年。<2012年度経営史学会賞>


・張楓「戦前・戦後商取引市場としての見本市--博覧会・共進会との系譜に着目して」『史学研究』267号、2010年3月。


・張楓「太平洋戦争期における経済統制と木履工業の展開:産地の自発的生産活動を中心に」『社会経済史学』72巻1号、2006年5月。


・張楓「備後地域の地場産業と地域経済活性化対策:「模索ケース」の紹介を中心に」『地域経済研究』広島大学大学院社会科学研究科附属地域経済システム研究センター、17号、2006年3月。


2015年度の備後経済研究会

●2015年度第4回備後経済研究会・経済学研究会(共催)
日時:2015年12月4日(金)19:00~20:45
場所:福山大学宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)
報告:満薗 勇 北海道大学大学院経済学研究科准教授
内容:「商店街はいま必要なのか」を問うということ
  ―日本小売業の歴史と「消費」「労働」「地域」―

概要:「商店街は必要か」と問われれば、「必要だ」「なくなってほしくない」という答えが多く挙
   がる。しかし、そう答えた人のなかでも、「では商店街で買い物をしているか」と問い直され
   ると、「していない」と答える者が多く、「スーパーがあれば商店街はなくなっても困らない
   か」と問い直されると、「困らない」という声が多数を占める。このことは、街路のにぎわい
   やコミュニティという面では商店街の存続が願われながらも、「消費者の利益」に照らすと、
   商店街で買い物をするという選択肢は選ばれにくい、ということを示唆している。それは要す
   るに、「商店街は必要か」という問いがもつ意味が、十分に共有されていないということでも
   ある。本報告では、歴史学の立場に立ちながら、商店街を中心とした日本小売業の歴史を、
   「消費」「労働」「地域」という三つの視角から通観することを通して、そうした問いの前提
   となる認識を深められるよう努めたい。
参考:満薗勇『商店街はいま必要なのか 「日本型流通」の近現代史』 (講談社現代新書、2015年)




●2015年度第3回備後経済研究会
日時:2015年10月5日(月)18:30~20:00
場所:福山大学宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)
報告:張楓 福山大学経済学部准教授
内容:備後地域機械工業集積の100年:創業と立地、取引ネットワークに着目して
コメンテーター::谷本雅之教授(東京大学大学院経済学研究科)




●2015年度第2回備後経済研究会
日時:2015年7月27日(月)18:30~20:00
場所:福山大学宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)
報告:伊藤敏安 広島大学大学院社会科学研究科教授、地域経済システム研究センター長
内容:備後地域の「経常収支」(試算)
概要:地方圏の多くでは、財・サービスの移出・移入からみた地域間収支は赤字でも、財産所得
    やその他の経常移転では大幅な黒字である。備後地域経済の実態と課題を検討する材料
    として、「県民経済計算」などから地域間の「経常収支」を試算する。

<伊藤敏安先生の略歴>
1955年2月生まれ。同志社大学卒、関西学院大学大学院修士課程修了。
中国地方総合研究センター地域経済研究部長などを経て02年から現職。
03年からセンター長併任。地域経済学、地方財政学専攻。
日本地方財政学会、日本計画行政学会、日本地域学会、日本経済政策学会などに所属。
著書として『地方分権の失敗 道州制の不都合』など。
※詳細は下記のサイトをご参照ください
http://www-cres.senda.hiroshima-u.ac.jp/ito.html

●2015年度第1回備後経済研究会
日 時:2015年5月15日(金)18:30 - 20:00
場 所:宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)205実習室
報告者:沢井実 大阪大学大学院経済学研究科教授
内 容:日本工作機械工業の120年

<沢井実先生の略歴>
1953年生まれ。1983年、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。
現在、大阪大学大学院経済学研究科教授。 
【主な著書】
 『日本鉄道車輌工業史』(日本経済評論社、1998年)
 『近代大阪の工業教育』(大阪大学出版会、2012年)
 『近代日本の研究開発体制』(名古屋大学出版会、2012年)
  ※2013年度・第56回「日経・経済図書文化賞」受賞図書
  詳細はhttp://www.unp.or.jp/jusyo2013#009をご覧ください
 『近代大阪の産業発展』(有斐閣、2013年)
 『マザーマシンの夢:日本工作機械工業史』(名古屋大学出版会、2013年)
 『機械工業』(日本経営史研究所、2015年)


2012~14年度の備後経済研究会

<2012年度備後経済研究会>
●第1回備後経済研究会
日時:2012年7月31日(火)
場所:本学1号館
内容:鍋島正次郎(福山大学)「備後地域の産業について」
   修士論文中間発表
●第2回備後経済研究会
日時:2012年10月16日(火)
場所:宮地会館
内容:石原進 氏(ビジネスサポート・Bingo)「井笠鉄道について」
   玉崎猛 氏(ビジネスサポート・Bingo)「業種別・企業別調査(データベース)報告」
●第3回備後経済研究会
日時:2013年3月7日(木)
場所:宮地会館
内容:阿部武司 氏(大阪大学)「織物からアパレルへ―備後織物業と佐々木商店」
   李森(福山大学)「備後企業の中国現地経営」

<2013年度備後経済研究会>
●第1回備後経済研究会
日時:2013年5月23日(木) 16:00 - 19:00
場所:宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)205実習室
内容:張楓 氏(広島大学)「戦後、備後府中家具産業の展開」
   BSB(ビジネスサポート備後)「個別企業の事例研究、中間報告」
●第2回備後経済研究会
日時:2013年6月20日(木) 16:30 - 19:00
場所:宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)205実習室
内容:「調査・研究の進め方についてのフリー・デスカッション」
    古賀智敏 氏(同志社大学)「知識ベースの経営戦略の策定」
●第3回備後経済研究会
日時:2013年11月27日(水) 18:00 - 20:00
場所:宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)205実習室
報告者:阿部武司 教授(大阪大学大学院経済学研究科)
報告タイトル:「地域経済経営研究―戦後大阪の地盤沈下はなぜ起こったのか―」

●第4回備後経済研究会
日時:2014年2月19日(水) 17:30 - 20:00
場所:宮地会館(JR福山駅北口徒歩1分)205実習室
内容:張楓 氏(広島大学)
   「備後地域のゴム企業の経営:早川ゴム・広島化成・福山ゴム・ニチマン」
   ビジネスサポート・Bingo
   「域外企業の域内経営―三菱電機、JFE、シャープの事例―」

<2014年度備後経済研究会>
●第1回備後経済研究会
・開催日時:7月1日(火) 18:00 - 20:00
・開催場所:宮地茂記念館205自習室(JR福山駅北口校舎)
・報告内容:
  (1) 18:00 - 18:50(質疑共)中沢孝夫先生(福山大学)
        「地場産業とその転換・発展ー福井県鯖江市の事例から学ぶー」
   ※中沢先生のご紹介については、下記の福山大学学長室ブログをご覧ください
    http://blog.fuext.fukuyama-u.ac.jp/2014/05/blog-post.html
  (2) 19:00 - 19:50(質疑共)井上矩之先生(福山大学)
        「福山の産業基盤整備の歴史と将来」

●第2回備後経済研究会
・開催日時:8月26日(火) 18:00 - 20:00
・開催場所:宮地茂記念館205自習室(JR福山駅北口校舎)
・報告内容:
  (1) 18:00 - 18:50(質疑共)平下義記(広島大学文書館研究員)
     「地域の中の『慈善』―戦前・戦後の福山義倉の軌跡―」
  (2) 19:00 - 19:50(質疑共)BSB(ビジネスサポート備後)
     「備後経営史に於ける域外企業の役割
          ―三菱電機、JFE、シャープ3社の貢献―」

●第3回備後経済研究会
・開催日時:11月7日(金) 18:00 - 20:00
・開催場所:宮地茂記念館205自習室(JR福山駅北口校舎)
・報告内容:
  (1) 18:00 - 18:50(質疑共)久富慶吾先生(福山職業能力開発短期大学校校長)
        「職業訓練と地域社会 ~ ポリテクカレッジ福山の50年を振り返って ~」
  (2) 19:00 - 19:50(質疑共)桂明宏先生(京都府立大学准教授)
        「明治以降の藺草・畳表産業の成長と衰退」

●第4回備後経済学研究会・第6回経済学研究会(共催)
日 時:2014年12月10日(水)午後6時から8時まで
場 所:宮地茂記念館205室
報告者:佐竹隆幸 兵庫県立大学大学院経営学研究科教授
内 容:中小企業の経営革新

●第5回備後経済学研究会・第7回経済学研究会(共催)
日 時:2015年1月22日(木)午後6時45分から8時15分まで
場 所:宮地茂記念館205室
報告者:富永憲生 広島市立大学名誉教授
内 容:戦前期工場データの整理からみた備後地域の工業化


PAGE TOP