お知らせ

中国語コーナーの開設と日中学生交流の促進 06/17

 福山大学孔子学院で2011年度第一回の日本人学生と中国からの留学生の交流会を開催した。
 福山大学孔子学院を設立した福山大学には約200名の中国からの留学生が在学しているが、日本人学生と留学生の交流が殆どなかった。
 そうした状況の中で、孔子学院として日中学生の交流を促進するため、今年3月の交流会に続いて、2011年度第一回の交流会を6月17日に実施した。会場の福山大学孔子学院には、二十余名の日中学生が集い、出来る限り中国語を使って会話をする努力をした。中国語のほとんど出来ない日本人学生は、活動の中で自分の名前の発音や簡単な中国語の日常会話を学ぶことができた。当初1時間半の予定が、交流が盛り上がった結果、2時間以上となり、参加した学生からは多いに歓迎された。日本人学生だけでなく、中国からの留学生にとっても、日本人学生との交流の機会となり、また一般市民との交流の機会にもなり、多いに歓迎された。
 今回の会合の特徴は、孔子学院で学ぶ社会人が参加したことである。孔子学院の受講生にとり、学んだ中国語を実際に使ってみる機会はたいへん貴重であり、今後、社会人の受講生の参加が増えることが期待されている。
 また、参加した日本人学生の多くは、8月31日から9月9日まで、北京の対外経済貿易大学でのサマーキャンプへの参加を予定している。また、これら日本人学生と留学生会長を含む中国からの留学生が、福山大学で中国語会話研究会(CSS)を結成することになった。孔子学院の支援で、日中学生のこうした交流が進むことはたいへん望ましい、と今後の発展が期待されている。
 こうした活動に経験豊富な施永達副学院長の積極的なご指導により、孔子学院として、社会人の受講生も積極的に参加することの出来る中国語コーナーとしても、大いに発展させていくこととしたい。


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