STAGE.1 福山大学教育システムで学ぼう

人間関係を構築しながら学ぶ目標設定型&ステップアップ方式の教育システム



福山大学は、建学の精神に謳われた「調和的な人格陶冶を目指す全人教育」を目標に、学生が社会や時代の要請に合った確かな実力をつけて卒業できるように、本学独自の特色ある全学的教育システムを構築しています。明確な教育目標のもと、学修者主体の教育の中で学生が積極的に学修に取り組む方法を工夫し、学修の成果を目に見える形で評価するものです。総合大学の強みを生かし、学部・学科ごとの専門的な知識や技能を身につけるだけではなく、基礎的スキルや教養、優れた態度・志向性が獲得できる福山大学教育システムの中で充実した学生生活を送りましょう。




Point1

目標設定型の教育システム

福山大学教育システムの特徴は、卒業時に備えるべき大目標(学士力の修得)を定め、それを達成するためのそれぞれの授業の目標(小目標)、いくつかの授業を組み合わせて達成できる成果(中目標:自立、対話、社会参加、自己実現)を明確にしていることです。各学部・学科においては、このシステムに基づいたカリキュラムマップが構築されています。(詳細は、本学ホームページ内か各学科の「カリキュラム」のページをご覧ください。)これにより、無理なくステップアップ方式によって学士力を身につけていくことができます。



Point2

意欲を引き出すキーワードは『絆』

学士力とは、知識・技能・態度からなる社会人として必要な能力のことです。この3つの力を育てる最大の力は「学生の意欲」であり、それは学生同士、学生と教員の強い『絆』で結ばれた人間関係から生まれるものと考えており、本学の教育の基本としています。また、少人数による教養ゼミ(初年次教育)の実施、オフィスアワー(教員が研究室で授業や学生生活等の質問や相談に応じるための時間)の設定、クラス担任制など、教員と学生の距離が近いことも本学の特色です。


Point3

学びの中核は『アクティブ・ラーニング』

「授業」というと、多くの方は教員が黒板などを使って知識教養を学生に伝える様子をイメージされるのではないでしょうか?アクティブ・ラーニングとは、そのような「教員→学生」の一方通行の講義形式ではなく、少人数グループでの話し合い(グループ・ディスカッション)、発見学修、問題解決学修、体験学修などで学生自ら積極的に発言し、活動し、そして議論をして結論を出す・・・といった能動的(積極的)な学びを取り入れた学修方法の総称のことです。仲間と共同作業をしていく中で、そして1つの目標を達成することで人間関係の構築にも寄与する学修スタイルです。