スマートフォン用タイトル画像

建築学科 > 建築学科 > びんご建築女子「夏休みこども建築模型教室」

建築学科
Department of Architecture

びんご建築女子「夏休みこども建築模型教室」

こどもたちの熱心さに感動!
びんご建築女子「夏休みこども建築模型教室」

びんご建築女子運営メンバー、建築学科3年次生の内藤諒子です。

8月9日にびんご建築女子の企画で“子ども建築模型教室”を開催しました。

今回は申し込み多数だったため,抽選で選ばれた小学3年生から6年生まで18人が参加しました.


5時間の模型づくりが終わってみんな笑顔で記念撮影

 

 

これは,びんご建築女子で地域ボランティア活動をしようと有志が集まり,12月から準備を進めてきた模型教室です.

前日に会場の準備をし、模型教室が始まるまで私を含めスタッフ全員楽しみな気持ちと緊張でいっぱいでした。

模型教室が始まったばかりの時は小学生の皆さんと打ち解けられるよう手探りでしていましたが、時間が経つにつれいろいろな会話をしながら作業をすることができました。

チームごとに分かれて作業をしていたので、どのチームからも賑やかな声が聞こえていました。


最初の自己紹介は緊張気味でした.

 

 


一緒に模型を作り始めたらこの通り!

 

 

この模型教室で私が感じたことは、家を設計する上で自分が大切にしたいこと・好きなものが決まるとそこから自分たちなりの考えや思いを持ち夢中になって模型を作る、ということです。

サポートする立場ではありましたが、私たちにはない想像力で動いてゆく一つ一つの作業からこちらが学ぶ場面が多くありました。

子供達は一人も休んだり,遊んだりすることなく朝10時から15時までの長い時間を集中して模型づくりをしていました.


最初は模型づくりの説明です.難しいかも!とドキドキ

 

 


佐々木先生からの設計図をつくるためのミニ講義

 

 


学生スタッフと話しながらハサミで家具を切って,設計図をつくっていきます.

 

 


自分の写真を実際の30分の1の大きさにした

「自分ものさし」を使って家具の配置や窓の位置を決めます.

 

 


住宅の壁や屋根,家具をカッターで切って,組み立てていきます.

 

 


いよいよ色ぬりです.カラフルな家になっていきます.

 

 


敷地いっぱいに自分で考えた庭をどんどんつくっていきます.

 

 


布も使って,カーテンやカーペットもつくります

 

 


完成したミニチュアハウスと設計図「おいしい料理がたくさん作れる家」

 

 

最後には自分たちで作った家の模型をみんなの前で発表をし、今回の目的であった「楽しく建築を学ぶ」ことに付け加え、「人に自分の考えを伝える」ことを経験してもらいました。

私たちもこの「人に自分の考えを伝える」ことは設計する中でとても重要であり一番難しい部分でもあります。

小学生の皆さんも戸惑いつつも自分の言葉でしっかりと素敵な発表をしていました。


みんなの前で一人一人,家づくりで大事にしたことを発表しました

 

 


作品鑑賞は保護者の方も熱心にみていました.

 

 

模型教室が終わると親御さんと一緒に笑顔で帰られていて、とても充実した1日となりました。

まだ来年、模型教室をするかどうかは未定ですが今回のイベントで得たものを同じような企画のとき活かせればと思っています。

子ども建築模型教室に参加していただいた皆様、今回は誠にありがとうございました。

楽しんでいただけたようでとても嬉しく思っています。

私たちも多くのことを得る貴重な時間となりました。

模型教室をする中で至らない点も多かったと思います。

アンケートの方も読ませていただきました。

今後の励みとなるご感想などありがとうございます。

今回ご希望に添うことができず落選という形になってしまった方々もありがとうございました。

また何かの形でお会いできる機会があればと思っています。

模型教室に関わっていただいた皆様に厚く御礼申し上げます。


取材に来てくれた記者さんがとってくれた指導の佐々木先生と集合写真です.

多くの方の協力によって模型講座ができました.

どうもありがとうございました.

 

 


PAGE TOP